誰もが利用可能な
コラボレーション
Webex では、誰でも利用できるインクルーシブなコラボレーションを目指し、視覚や聴覚の障がい、あるいは言語の壁 を越えるためのユーザー補助機能を提供しています。
誰でも利用できるように設計されたユーザー補助。
Webex では、すべての人が利用できるインクルーシブなエクスペリエンスの提供を目標としています。 そのため、アクセシビリティ、使いやすさ、インクルーシブを常に考慮して、コラボレーションソリューションを構築し、継続的に改善しています。
キーボード アクセシビリティ
キーボードを使用して Webex をナビゲートできるほか、さまざまな機能にアクセスするためのキーボード ショートカットを設定できます。
スクリーンリーダー対応
Webex は、スクリーンリーダー(画面読み上げ)をサポートし、スクリーンリーダー機能との互換性について継続的な拡張を約束しています。
フォントとアイコン
Webex でテキストとアイコンを見やすくするために、コントラストの高いテーマを選択できます。
通訳の表示
通訳者(手話通訳など)を会議に割り当て、聴覚障害者や難聴者向けにビューをカスタマイズして、通訳者が常に表示されるようにします。
文字起こし
会議中の会話を書き起こすことができます。スピーカーのラベル付け機能によって誰の発言であるかが明確になり、詳細を見逃すことはありません。
カスタムレイアウト
ビデオレイアウトをカスタマイズして、ニーズに合わせたビューを選択できます。
ジェスチャー認識機能
ミーティング中に、さまざまな方法で自分を表現できます。 手のジェスチャーだけで、画面上に絵文字が表示されます。
ヘルプとサポート
ユーザー補助サポート
Voluntary Product Accessibility Templates (VPAT)
Webex のユーザー補助サポートの詳細については、Voluntary Product Accessibility Templates(VPAT)をご覧ください。
VPAT を読むセクション 508、255、ADA、CVAA、WCAG 2.1 A、および AA を除く、基準、ガイドライン、および法律を順守
視覚、聴覚、および運動機能の障がいを持つ方に対するユーザ補助機能をサポート